ミステリ作家による証しの一作 『どろどろの聖書』 清涼院 流水 普段着の読書 作家編第6回 餅月望
『どろどろの聖書』 清涼院 流水 著 2021年、朝日新書 224頁、869円税込 連載過去の記事はこちら→・普段着の読書 作家編 餅月望 突然だが、みなさ…
関西聖書神学校校長の鎌野直人氏が一般ノンフィクション書籍を、クリスチャン作家の餅月望氏が一般フィクション作品を、交互に紹介します。2025年7月~。
『どろどろの聖書』 清涼院 流水 著 2021年、朝日新書 224頁、869円税込 連載過去の記事はこちら→・普段着の読書 作家編 餅月望 突然だが、みなさ…
『ルポ 誰が国語力を殺すのか』 石井光太著、文藝春秋社、902円税込、文春文庫) 前回まで→ ・普段着の読書 筆者は国語が苦手であった。本はたくさん読むが、…
『あなたのための物語』長谷敏司 著ハヤカワ文庫JA、432頁、1,078円税込 連載はこちら→・普段着の読書 作家編 餅月望 本作は、私たちに「福音なき世界の…
本との出会いは偶然に満ちている。2024年の初頭、紫式部が主人公の大河ドラマの影響で、その相手役の藤原道長について興味を持った筆者は、山本淳子『道長ものがた…
『パシヨン』 川越宗一 著PHP研究所、四六判、448頁、2,420円税込 信教の自由を覚えるこの2月、今回、ご紹介したいのは直木賞作家、川越宗一氏の『パシ…
私には絵心がない。だけど美術は好きである。 留学中や海外旅行の際には美術館を頻繁に訪れた。興味のある特別展には夫婦で行く。古代オリエントの芸術作品も見る。東…
『新世界』柳広司 著KADOKAWA/角川文庫、288頁、814円税込 12月2日は、世界初の原子炉が稼働したことを記念する原子炉の日だ。だからというわけで…
理系の血が騒いだ 筆者は、旧約聖書学で学位を取り、神学校の校長をしている。しかし、それ以前、日本の大学と大学院で化学工学を学んだ「理系出身者」である。筆者の…
『聖者のかけら』川添愛 著2023年、新潮文庫文庫、736頁、1,155円税込 突然だが、クリスチャンはもっと小説を読むべきだと思う! ……別に昨今の本離れ…
『アメリカはいつも夢見ている はた迷惑だけど自由な「夢の国」が教えてくれること』渡辺 由佳里著、KKベストセラーズ、千980円税込、四六判、2022年 前回 …