「世の中には、音楽の才能のある人がいっぱいいます。私はミュージシャンがすきなミュージシャン。彼らが救われることをいちばん願っているのです」。そう語るのは、音楽事務所に属しながら、ジャズバーやライブハウスなど、一般のフィールドで活動してきたゴスペルシンガーのChakoさんだ。だが一昨年、東京で行われた伝道集会「セレブレーション オブラブwithフランクリン・グラハム」の女性大会などで歌ったことをきっかけに、教会にも活動の場を広げている。(4月30日号で詳細)