アーカイブ: レビュー

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誰のいのちも諦めない 南紀白浜・三段壁 「いのちの電話」引き継ぎ20年 藤藪牧師

 「誰も必要としてくれない」「生きていてもしょうがない」「助けてください……」─電話の向こうから悲痛な叫びが聞こえる。風光明媚(めいび)な観光名所、南紀白浜の三段壁。美しい断崖は自殺の名所としても知ら…
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読み逃しある? 一挙95冊 キリスト教関連書2018

クリスチャン新聞レビュー面では、毎月、時事や宣教動向に絡めて注目のキリスト教(関連)書籍を紹介しました。 2018年が閉じようとし、来年へのビジョンを考えるこの時期。 一挙リストアップしました。 ○気…
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映画「マイ・サンシャイン」ーー恐怖心と絶望感が絡み合う人種間の暴動の芽生えを見つめて

若々しくもパワフルにミリーとオビーを演じるヘル・ベリーとダニエル・クレイグ (C)2017 CC CINEMA INTERNATIONAL–SCOPE PICTURES–FRANCE 2 CINEMA…
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映画「葡萄畑に帰ろう」――故郷・家・家庭、喪失しつつある帰れる居場所がある幸福感

ギオルギの再婚を盛大に祝う故郷の人々 本作の原題は“The Chair”。多くの政治家が、権力・地位の象徴=椅子を欲する権力社会の姿をユーモアと風刺味たっぷりに描いた寓話的作品。物語の本筋は、地位=椅…
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映画「スパイネーション/自白」――国家機関が“スパイ”犯捏造の歴史と現在進行形の怖さ

チェ・スンホ(中央)と「ニュース打破」取材班 (C)KCIJ Newstapa 韓国の大統領直属の捜査情報機関「韓国国家情報院」(前身はKCIA:韓国中央情報部)が、脱北者や韓国市民を北朝鮮“スパイ”…
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12月2日号紙面:『増補改訂「バルメン宣言」を読む』『野生のキリスト教』『聖書信仰に基づく教会形成』

カール・バルトら弁証法神学の試みは「神の言葉の神学」であり、それを背景にした「説教の闘い」としてバルメン宣言を紹介するのが 『増補改訂「バルメン宣言」を読む 告白に生きる信仰』(朝岡勝著、いのちのこと…
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12月2日号紙面:『カール・バルト 未来学としての神学』福嶋揚著

20世紀最大の神学者とも言われるカール・バルトを21世紀の問題意識とともに、紹介する。内容はバルトの神学の形成、社会への対峙、今日における射程。バルトは2つの大戦の悲劇、神学的動揺を経験してきた。国家…
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12月2日号紙面:『わたしの信仰  キリスト者として行動する』アンゲラ・メルケル著

ドイツ首相、キリスト教民主同盟党首のメルケル。彼女の信仰の側面が表れる各種スピーチをまとめた。政治と教会について、一方を他方のために利用する語り方はしない。キリスト者に与えられた使命から、聖書を読み解…
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12月2日号紙面:悲観せず絶望せず平和つくる『剣を鋤に、槍を鎌に キリスト者として憲法を考える』

    「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」をうたう憲法9条をもつ現憲法は、世界でもまれな平和憲法と言われてきた。だが、最近は現憲法の「改憲」を巡る論議がかまびすしい。安倍首相はこの夏、「秋の臨時国会…
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