作者アーカイブ: takahashi_y
石破茂内閣総理大臣に願う 『語録』著者から緊急寄稿と祈り
10月1日で、自民党総裁の石破茂氏が内閣総理大臣に就任する。『石破茂語録』著者の三浦三千春氏が緊急祈祷課題を挙げた。以下の通り。 石破茂氏が首相となった。信仰深い母親に、熊本バンドの一員…
地の果てまでも イ氏、倉沢氏が共同で司式 ローザンヌ世界宣教会議閉幕と出発
共同で司式するイさんと倉沢さん 「キリストの王権のもとで地の果てまで福音を伝える」をテーマにしたローザンヌ世界宣教会議最終日の7日目。「使徒の働き」の聖書講解は、ブラジル・アマゾンで伝道とリーダー育成…
リーダーシップ、世界の和解 長沢さんが賛美 ローザンヌ世界宣教会議6日目
長沢さんが賛美する場面もあった 「キリストに似た奉仕」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)6日目、9月27日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、20章13~38節から、ホィートン大学学長の…
なぜ韓国でキリスト教が広がったか 140年の歴史と展望 ローザンヌ世界宣教会議5日目夜
「刷新―韓国のキリスト教を振り返る」と題した集会が韓国仁川で開催中のローザンヌ世界宣教会議5日目に開かれた。 韓国教会総連合(UCCK)代表のチャン・ジョンヒュンさんがあいさつ。「ギルガルの12の石」…
「二流のクリスチャン」などいない 仕事と信仰 ローザンヌ世界宣教会議5日目
様々な職業の人たちが信仰について語った 「仕事と信仰」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)5日目、9月26日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、ドイツからポンテス科学・文化・…
迫害の中で ローザンヌ世界宣教会議4日目
ボードで50の迫害が激しい国が掲げられ、全体で祈る 「迫害」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)4日目、9月25日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、「迫害と宣教」と題して8…
教会と「50年」の未来描く ローザンヌ世界宣教会議3日目
「50年」の歴史と未来を祝った 和装のオーさんが未来の方策を述べた 「宣教の共同体」をテーマにした、第4回ローザンヌ世界宣教会議の3日目、9月24日。午前「使徒の働き」の聖書講解では、15章の初代教会…
聖霊と悔い改め ローザンヌ世界宣教会議2日目
悔い改めの祈りを会場全体で導く場面があった 第4回ローザンヌ世界宣教会議2日目は、「聖霊」と悔い改めをテーマに集会が構成された。午前「使徒の働き」の聖書講解では、2章1~21節からローザ…
【号外】ローザンヌ世界宣教会議 韓国仁川で開幕
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ソウル宣言発表 7つの宣教的神学見解を集約 ローザンヌ運動
同会議ディレクターのデイビッド・ベネットさんがソウル宣言の概略を説明した 第四回ローザンヌ世界宣教会議が開幕し、ソウル宣言が発表された()。世界のリーダーたちへの傾聴や「大宣教命令の現状…