作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 202
インターネット展開をめぐり ハーベスト・タイム・ミニストリーズ
ハーベスト・タイム・ミニストリーズ(以下ハーベスト)は、テレビ番組放送から、集会やインターネット・コンテンツ配信へと移行して約10年となる。代表の中川健一さんは、「テレビ番組では届かなかった人々に届い…
現代の「信仰告白」考えるー「建前では仕様がない」というスピリット キリスト教放送局FEBC
キリスト教放送局FEBC(毎日午後9時半〜10時45分、AM1566 kHz)は、カトリックからプロテスタントまで幅広い人々が出演。独自の番組作りをしている。 統括ディレクター補佐の長倉崇宣さんは、…
届く放送、 届くメッセージ 放送伝道特集
通信、媒体技術の発達により、ラジオ、映像もインターネットを通して受け取る時代になってきた。戦後来様々な形態で広がってきた放送ミニストリーは、この時代にどのような課題に取り組んでいるか。届ける方法、形…
キリスト伝道劇団が45年 三浦綾子「続・氷点」を上演
「原罪…原罪…」 通路にあふれるほどの観客は固唾を呑んで、役者たちの熱演を見守った。 キリスト教演劇を専門に上演活動を続けるキリスト伝道劇団が創立45年を迎える。記念公演「続・氷点」を上演4月9日に東…
イースター特別号紙面:腎臓移植のドナーになったAさんにインタビュー “いのち”を救う神に支えられ
現在日本における慢性腎不全の患者数は約30万人。 大半が人工透析を行う一方、もう一つの治療法として腎移植がある。年間1600件ほど行われており、その多くが「生体腎移植」と呼ばれる、健康な人の2つある腎…
クリスチャン新聞電子版 最新号(04月16日号)を公開
04月16日号の主な内容 ★ イースター特別号メッセージ「主が共にいる」難波信義(日本基督教団熊本草葉町教会牧師) ★イエスの墓を模したナチュラルガーデン--造園家 三井宣太郎さん ★広がるひろ君を救…
情報クリップ 4月16日号から
本紙4月16日号掲載予定の情報クリップから 【東京】日朝関係から問う「明治150年」第1回(文化センター・アリラン主催)4月15日午後2時〜。新宿区の同所で。「帝国日本の国是となった国体・富国強兵論の…
受肉のチャレンジを受けるとは 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う
NPO法人としてケア事業所の顔を持つR教会。そして人々の心に宿る神の火花を点火するV牧師。その点火は、まず共に働くスタッフから始まる。 高齢者・障がい者の全事業、パートの登録ヘルパー含め総勢50人のス…
映画、アニメ、紙芝居で映画、「復活」を伝える
いのちのことば社は、イースターに向けた関連商品による、伝道用、映画・アニメの上映会、紙芝居集会を提案している。 第1案は映画「復活」DVD上映会。同作品はキリストの復活を目撃した古代ローマの司令官の…
「帰還困難区域」からカナダまで 連載 アートが描く「現実」②
2013年11月、フクシマ・アートプロジェクトに参加した9人のアーティストたちは、放射線防護服に身を固め「帰還困難区域」へと入った・・・ 14年3月にいわき市で、展示「だからこの時代に生まれた〜フクシ…