正田眞次氏急逝
キリスト者学生会(KGK)主事を長年務め、「学座・とうごまの葉の下」(「学座」)代表の正田眞次(まさだしんじ)氏が、1月27日、肺炎のため神戸市内の病院で亡くなった。前日、体調不良のまま岡山の自宅から神戸YMCA高等学院の授業に出向き、学校の駐車場で休んでいるところを職員に助けられ救急搬送されたが、翌朝心肺停止となった。59歳だった。1月29日、家族葬が営まれた。司式は袴田康裕氏、喪主は妻・早苗氏。
4月18日午後2時から「偲ぶ会」が日本基督教団神戸栄光教会で行われる。連絡先:nakatankids@yahoo.co.jp、090-6206-3784(中谷)。