8月7日号紙面:北海道過疎地教会は生き残れるか? 第17回地方伝道シンポ 召しの確かさが宣教を支える takahashi_ma 2016年7月29日 8月7日号紙面:北海道過疎地教会は生き残れるか? 第17回地方伝道シンポ 召しの確かさが宣教を支える2016-07-29T21:24:13+09:00 ニュース, フォトニュース, 神学・牧会 2016年08月07日号 8面 北関東神学研修センター(山口勝政所長、茨城県石岡市)主催の第17回シンポジウム「地方伝道を考える─自立と連帯─」が7月5、6日、北見めぐみキリスト教会(JECA、北海道北見市柏陽町)を会場に開かれ、教職者、信徒合わせて24人が参加した。今年のテーマは「北海道過疎地教会は生き残れるか?」。参加者たちは、地域の教会の現状を見るとともに、そこで行われている実践的な取り組みを通して、これからの教会のあり方を考えた。【髙橋昌彦】 Twitter 0 facebook 0 Google+ 0 LINE