アーカイブ: フォトニュース

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「私たちは神の共同創造者」G&M共同代表アンディ・ミルズ氏

仕事に対する神の計画 日本G&M文化財団特別セミナー① 「聴くドラマ聖書」を日本で製作、運営している日本G&M文化財団が、9月30日、10月1日に仕事と信仰に焦点を当てたセミナーを、東京都内で開催した…
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第55回キリスト教功労者に木村利人氏、潮谷義子氏、松本宣郎氏

「第55回キリスト教功労者」に、「幸せなら手をたたこう」作詞者の木村利人(きむら・りひと)氏、元慈愛園乳児ホーム施設長の潮谷義子(しおたに・よしこ)氏、元東北学院学長の松本宣郎(まつもと・のりお)氏が…
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【特集】3人に聞く:若者の「居場所」とは 「各会」を廃止して世代をこえた交わり

1つのものごとも異なる角度からみれば、問題の奥行が見え、次の行動へのヒントになるかもしれない。この企画では、1つのテーマ、キーワードについて、異なる分野や立ち位置にいる3人に聞く。第一回は「若者の『居…
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【特集】3人に聞く:若者の「居場所」とは 「避難場所」が喜びに満ちた「居場所」に

1つのものごとも異なる角度からみれば、問題の奥行が見え、次の行動へのヒントになるかもしれない。この企画では、1つのテーマ、キーワードについて、異なる分野や立ち位置にいる3人に聞く。第一回は「若者の『居…
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【特集】3人に聞く:若者の「居場所」とは 多様性を受容する場としての教会の可能性

1つのものごとも異なる角度からみれば、問題の奥行が見え、次の行動へのヒントになるかもしれない。この企画では、1つのテーマ、キーワードについて、異なる分野や立ち位置にいる3人に聞く。第一回は「若者の『居…
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「礼拝中心の人生」チャレンジ受けて 米子福音ルーテル教会

鳥取県米子市は、伯備富士と呼ばれる大山やラムサール条約に登録されている中海などの大自然に囲まれている。一方、日常生活に必要な買い物の場所や機関もそろっている商業都市。つまり住みやすい町だ。 米子福音ル…
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新連載 ローザンヌ 世界宣教会議からの共同の旅① 「多中心」をつなぐ

9月に開催された第四回ローザンヌ世界宣教会議(3面参照)を終え、2050年を見すえた〝旅〟としての「共同アクション」が期待される。日本関係参加者に注目点や今後への思いを聞く。 §   § バックホルツ…
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「救済ではない、闘いの同志」 30年夜回りを続ける桜井さん 修学院フォーラム

夜回りの活動を通して見えてくるもの 10月12日、京都市左京区一乗寺竹ノ内町にある公益財団法人日本クリスチャン・アカデミー関西セミナーハウスを会場にして、2024年度修学院フォーラム「福祉」第1回が行…
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《連載》第四回ローザンヌ世界宣教会議より ① キリストを伝え示すため 共有と協働

世界最大規模で開催された第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月22~28日、韓国仁川、10月13日号で一部既報)の集会に関わる内容をこの欄で紹介していく。まず集会準備に関わった4人にコメントを聞き、順次集…
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【被爆者の声など追加更新】「人類の問題」ノーベル平和賞 広島、長崎の教会からも感激の声

2024年のノーベル平和賞が10月11日、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)に決定した。これを受け、被爆の歴史がある、広島、長崎の教会からも声が届けられた。   〇長崎の被爆者の声など…
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