第18回 シンポジウム「地方伝道を考える」が8月21、22日、仙台市の仙台バプテスト神学校で開催されている。テーマは「東日本大震災と教会」-社会的責任と教会設立・形成へ-) 」
2日目は、宮城、岩手で活動する教会ネットワーク、宣教グループの登壇者が質疑応答に応え、支援と福音、教会成立、教育、経済、などについて議論。同シンポジウム顧問の山口勝政氏、仙台バプテスト神学校の森谷正志氏が神学面から総括、聖書メッセージをした。
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