昨今は日本と韓国との間で摩擦が目立つ。そのような中、昨年3月に設立された「かんよう出版」は、キリスト教と韓国と英文学を3本柱に1年あまりで10数冊を出版。キリスト教内外の各種媒体で書評が掲載され注目を集める。
 特にキリスト教と韓国については独自の視点を持っている。代表の松山献さんは、異業種から50代で出版社を立ち上げた。その思いとは。

【詳しくは紙面で】

かんよう出版 ホームページ http://kanyoushuppan.com/

◎嫌韓デモの街 真実の歴史伝える竏停・私設図書館「文化センター・アリラン」(7月21日号)
http://jpnews.org/pc/modules/xfsection/article.php?articleid=2492

○日本のゴスペル 韓国でも発信 CD「Asian inspiration Ai」リリース 朝比奈燦さん(5/13速報)
http://jpnews.org/pc/modules/mysection/item.php?itemid=613

◎マイケル・オーさん(国際ローザンヌ運動総裁)竏停・世界の新世代に日本で仕える(4月28日号)
http://jpnews.org/pc/modules/xfsection/art