キリスト者の若手研究者や研究を志す学生たちを励ます「志学会」の関東 第21回公開講演会が東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開かれた。

 筑波大学名誉教授で志学会会長の大谷順彦氏が、「サラリーマン、研究者、そしてキリスト者へ」と題して、研究、留学生活と時代背景、信仰にいたった歩みを語った。