“奴隷”から解放された少女たちが来日 ネパール「神の大切な瞳」ミニストリー
ブラジル人の医師であり、牧師のジョセ・ロドリゲス氏は、1997年にインドを訪問中、ムンバイ市の売春街の道端で布にくるまった少女の死体を見つけた。少女の死体はごみ収集車で運ばれるまで放置されていた…
人身売買で売春宿で働かされ、救出された少女たちの回復をサポートする、ネパールの’The Apple of God’s eyes’(「神の大切な瞳」)のスタッフ宣教師と、回復した女性たちが、8月から9月までの55日間、日本に滞在し、活動報告、交流などをした。
9月には協力関係のある、インターナショナル・ジャスティス・ミッション(IJM)のディレクター、プラニタ・ティモシー氏がビデオ出演した「グローバル・リーダーシップ・サミット NEXT」(同号で概要掲載)で報告し、参加したユースたちを励ました。
10月12日号で掲載(電子版は本日夕方に発行)
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