作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 227

神学・牧会

「若者の居場所」をテーマに 「教会と福祉」フォーラム21 第5回シンポジウム

生きづらさを抱える若者たちを支えられるがどうかは、現代社会のテーマだ。これにキリスト教会はいかに関われるか。 教派を超えて、教会と福祉のテーマを先進事例を見ながら考える「『教会と福祉』フォーラム21 …
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仲間になりたくなる デイサービス 社会福祉士 倉岡美奈さん 福音版4月号

福音版4月号が発刊されました。 内容 ひとそのあしあと 仲間になりたくなる デイサービス 社会福祉士 倉岡美奈さん 地域社会の中のいちばん弱い人に近づいたイエスさまって本当に強かった 聖書のことばに聴…
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クリスチャン新聞電子版 最新号(3月13日号)を公開

3月13日号の主な内容 ★東日本大震災から5年 移り行く被災地の人々 ★主が教えた“実践”が災害に備えさせる--第4回東日本大震災国際神学シンポでシェンク氏講演 ★青年励ます集会もっと必要--J+Pa…
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特集 東日本大震災から5年 移り行く被災地の人々

…「イチ、ニ、イチ、ニ、右手はグー、左手はパーですよ」。大船渡市の仮設住宅で、ユーモラスな体操が始まった。「ふまねっと運動」と呼ばれる運動だ… …支援員が、改まった口調でこう打ち明けた。「実は、今月で…
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主が教えた“実践”が災害に備えさせる シェンク氏講演 第4回東日本大震災国際神学シンポで

シェンク氏は、災いに備える意味を「震災後の日本におけるクリスチャン・アイデンティティー」の観点から考察した。 米国フラー神学大学院が東日本大震災への支援を申し出、OCC・災害救援キリスト者連絡会(DR…
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恵まれるだけでなく、従って 2016東アジア青年キリスト者大会4

日中韓の異なる言語とスタイルでの賛美や祈り、なごやかな交わり、豊かな聖書の学びの機会…。東アジア青年キリスト者大会も2日目夜。全日程の後半に差し掛かった。 このような中、日本から登壇した永井信義さん(…
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迫られる“選択”と“思い”のズレ《あれから5年 終わらない福島》最終回 フクシマの声を聴く

…“いいたて”って名前が出てきただけで涙が出てくる。 …もうすぐ選ばないといけない 福島の女性たちのためにと、主に食を通じて活動している「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」代表の渡邊とみ子さん。「渡…
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学校、教会、クリスチャンの在り方 東日本大震災 国際神学シンポ

「第4回東日本大震災 国際神学シンポジウム」2月目午後には、パネルディスカッションが催された。 午前の青年たちからの発題をふまえて、松本周氏(聖学院大学講師・学校法人聖学院キリスト教センター主事)の司…
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青年集会でシェンク氏講演、支援スタッフら発題 第4回東日本大震災 国際神学シンポ 

  「第4回東日本大震災 国際神学シンポジウム」が2月29日から東京・千代田区神田駿河台のお茶の水クリスチャン・センター(OCC)で開催されている。 初日は、ウィルバート・シェンク氏(フラー…
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戻っても、戻らなくても分断ある  《あれから5年 終わらない福島》8 フクシマの声を聴く第4部

「規模は小さくなりましたが、自主自立することで最近は少しずつ業績が黒字転換しているのです。…でもね...」 渡邊とみ子さんが代表を務める「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」は、福島にいるお母さんや女…
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