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証しをシンプルに伝えよう J+Passion東京2014から
「10秒で証しできますか」 J+Passion東京2014(同主催)の分科会「ユースの個人伝道・体験談・証し」(星加優和伝道師[東京フリー・メソジスト桜ヶ丘キリスト教会]担当)をまとめた前編では、ユ…
正確な点字印刷機2台必要 福音点字情報センター
聖書や信仰書などを点訳出版している福音点字情報センター(影山範文運営委員長)は、印刷機の老朽化などにより、新たに2台の印刷機が必要になっている。 現在使用している印刷機は3台。『聖書 新改訳』ほか、…
視福協セミナー「盲人と歩こう・食べよう・話しましょう」
視覚障害者の教会生活支援を目指す日本視力障害者福音伝道協力会(視福協)は、5月24日「盲人と歩こう・食べよう・話しましょう」のテーマで、体験型のセミナーを開いた。 内容は小田急新宿駅から祖師ケ谷大蔵…
ユースの個人伝道・体験談・証し J+Passion東京2014から
次世代への伝道は難しい? 教会数減少、高齢化など教会でも不安がただよう中、若者の救いと成長を励ますJ+Passion東京2014が4月29日に開かれた。多様な分科会が用意され、そのうち「ユースの個…
日本の様々な領域のため 世界祈りの日
毎年、ペンテコステ前後に、各地で展開される祈りの運動、世界の祈りの日(グローバル・デイ・オブ・プレイヤー=GDOP)が、今年も開かれた。日本では、6月8日、東京・渋谷区の東京ユニオン・チャーチで開催…
孫の恵理氏語る 「祖母・村岡花子は愛情の人だった」
NHKの連続テレビ小説「花子とアン」(吉高由里子主演)でスポットライトが当たる『赤毛のアン』シリーズ翻訳者の村岡花子。現在、東京・中央区銀座の銀座教文館9階ウェンライトホールでは、展覧会「花子とアン…
困った人のためにクリスチャン共同墓地 震災でなくした親族の追悼きっかけに
日本社会において、墓地は、家族や檀家制度の関係で課題になることが多い。東日本大震災で親族を亡くしての墓地計画をきっかけに、日本の墓地の課題を受け止めて、共同墓地を建てたクリスチャンの働きがある。 【…
建学の精神を現代社会に生かす キリスト教主義学校特集
人々の家庭環境や価値観の多様化など、めまぐるしい社会の変化の中で、伝統あるキリスト教主義学校が建学された当時と社会状況は変わった。そのような現代において、キリスト教主義学校は、児童・生徒たちと関わり…
「ムスリム世界のための30日の祈り」6月28日から
ヨーロッパ諸国での移民問題、日本でのイスラム戒律に準拠したハラル認証の商品の導入活発化など、従来イスラム国とされなかった国でもイスラム教徒の影響力が拡大している。一方でキリスト教の福音がいまだ伝わっ…
展覧会「花子とアンへの道」5月31日から教文館ウェンライトホールで開催
世代を超えて多くの人々に読まれているL・M・モンゴメリの『赤毛のアン』シリーズ。この『赤毛のアン』を日本で初めて翻訳したのが村岡花子だ。現在、NHK連続テレビ小説「花子とアン」(吉高由里子主演)の放…