アーカイブ: 神学・牧会 - ページ 61
7月ラブ・ソナタ東京へ向け座談会 「未来」と「過去」の視点で キリスト教放送 日本CGNTV
今年の7月25、26日、東京国際フォーラムで行われる文化伝道集会「ラブ・ソナタ東京」に向け、これまで様々なキリスト教番組を制作し、衛星放送などを通して放送してきた日本CGNTV(キム・チャンホ局長)は…
インターネット展開をめぐり ハーベスト・タイム・ミニストリーズ
ハーベスト・タイム・ミニストリーズ(以下ハーベスト)は、テレビ番組放送から、集会やインターネット・コンテンツ配信へと移行して約10年となる。代表の中川健一さんは、「テレビ番組では届かなかった人々に届い…
現代の「信仰告白」考えるー「建前では仕様がない」というスピリット キリスト教放送局FEBC
キリスト教放送局FEBC(毎日午後9時半〜10時45分、AM1566 kHz)は、カトリックからプロテスタントまで幅広い人々が出演。独自の番組作りをしている。 統括ディレクター補佐の長倉崇宣さんは、…
届く放送、 届くメッセージ 放送伝道特集
通信、媒体技術の発達により、ラジオ、映像もインターネットを通して受け取る時代になってきた。戦後来様々な形態で広がってきた放送ミニストリーは、この時代にどのような課題に取り組んでいるか。届ける方法、形…
4月16日号紙面:国家や政治の課題を神学的に研究 「教会と政治フォーラム発会式
政治において教会が果たすべき役割は何か。「国家や政治の課題を、神学的に研究すること」を目的とした「教会と政治」フォーラムの発会式が3月31日、東京・千代田区神田駿河台のお茶の水クリスチャン・センターで…
情報クリップ 4月16日号から
本紙4月16日号掲載予定の情報クリップから 【東京】日朝関係から問う「明治150年」第1回(文化センター・アリラン主催)4月15日午後2時〜。新宿区の同所で。「帝国日本の国是となった国体・富国強兵論の…
受肉のチャレンジを受けるとは 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う
NPO法人としてケア事業所の顔を持つR教会。そして人々の心に宿る神の火花を点火するV牧師。その点火は、まず共に働くスタッフから始まる。 高齢者・障がい者の全事業、パートの登録ヘルパー含め総勢50人のス…
「帰還困難区域」からカナダまで 連載 アートが描く「現実」②
2013年11月、フクシマ・アートプロジェクトに参加した9人のアーティストたちは、放射線防護服に身を固め「帰還困難区域」へと入った・・・ 14年3月にいわき市で、展示「だからこの時代に生まれた〜フクシ…
4月9日号紙面:教会は「居場所」になりうるか 小児科医・田中哲氏が講演
昨年8月にいのちのことば社から出版された『“育つ”こと“育てる”こと−子どもの心に寄りそって』の著者である田中哲氏(東京都立小児総合医療センター副委員長、子ども家族支援部門長)による出版記念講演会が…
4月9日号紙面:国家と宗教、宗教ナショナリズムを問う 島薗進氏
2017年4月9日号2面 安倍晋三政権の閣僚らが関連する「日本会議」には国家神道への影響を懸念する声が上げられている。 「政教分離の会」公開学習会2017「安倍政権と政教分離−国家と宗教、宗教ナショ…