神の広さ、深さを学べる教理の意義 KGK高木主事 中学生聖書クラブ協力会研修会 wlpm 2015年3月14日 神の広さ、深さを学べる教理の意義 KGK高木主事 中学生聖書クラブ協力会研修会2015-04-22T15:11:59+09:00 ニュース 「神学的に・教理的に教えることの大切さ」というテーマで、第47回中学科教師研修会(CSK[中学生聖書クラブ協力会主催])が3月14日に東京・世田谷区のJECA・宣教教会で開催された。講師はキリスト者学生会(KGK)総主事の高木実さん。 学生のための訓練会で実践している救いの全体像の学びのアウトラインを紹介し、具体的なたとえ話や、視覚的なツールも交えて、伝え方の工夫や要点を話した。 Twitter 0 facebook 0 Google+ 0 LINE