東日本大震災の津波により会堂を流され、教会堂跡地に流木で作った十字架を立て主を証しした、保守バプ・気仙沼第一聖書バプテスト教会(嶺岸浩牧師)の新会堂第一期工事が終了し礼拝堂が完成した。4月29日に行なわれた献堂式には、全国から300人を超える参会者が集まった。挨拶文に「教会は大津波によりすべて流されてしまいましたが、主の大いなる愛とあわれみが押し寄せてきました。この新会堂が主の栄光を現わし、地域に開かれたコミュニティーの教会として用いられ、福音宣教の働きを通して多くの魂が主に立ち返るために励んで参りたいと思います」と記した嶺岸氏は、司式の中で、「絆の大切さを教えられて来たが、まず第一に神様との絆を築くべき」と語った。

 

-クリスチャン新聞2015年5月10日号より-