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ノーベル平和賞発表の10月9日、「憲法9条にノーベル平和賞」実行委員会のメンバーは、記者会見場の相模原市 市民大学交流センター「ユニコムプラザさがみはら」(神奈川県相模原市南区相模大野)で、ノルウェー・オスロの会場とインターネット中継でつながっている画面を見つめながら、発表を待った。チュニジアの民主化に取り組む民間4団体「国民対話カルテット」に授与されることが決まると、拍手で祝福した。
受賞発表を受けて、発案者で共同代表の鷹巣直美さん(バプ教会連合・大野キリスト教会員)は「憲法9条を輝かせるために、世界中のたくさんの方々が支援くださり感謝します。憲法は危機に直面していますが、国の最高規範である憲法は変わっていません。私たちは戦争の絶えない世の中に、戦争放棄を定める憲法9条を輝かせるため、これからも憲法9条にノーベル平和賞の署名推薦活動を継続していきます。そして憲法をもとに、世論、選挙、裁判などの非暴力の方法で安保関連法を廃止するために、全力を注ぎます。引き続き、平和を願う一人一人の声と力を合わせて、本来の民主主義を取り戻していきましょう」と決意を語った。