大阪で「政治と宗教から中東の平和を考える集い」シオンとの架け橋
シオンとの架け橋(神戸市・石井田直二代表)主催「政治と宗教から中東の平和を考える集い」が、8月17日に大阪市中央区のエル・おおさかで開かれた。講師はイスラエルの元外交官で平和活動家のイラン・バルーフ氏と、メシアニック・ジューの宗教指導者ヨセフ・シュラム氏。参加者はホールがほぼ満員になる約160人。真剣な面持ちで現状と展望を語る講師のことばに耳を傾けていた。(藤原とみこ)
写真右=質問に応える講師陣。左からバルーフ氏、司会の石井田氏、シュラム氏
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http://jpnews.org/pc/modules/tinyd2/index.php?id=11
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