イエス・キリスト降誕時に、東方の博士たちが黄金と共に捧げた乳香（フランキンセンス）、没薬（ミルラ）。この２つが入ったアロマオイルやアロマキャンドルが、いのちのことば社ライフクリエイションから発売された。企画はコトノハラボ（いのちのことば社女性企画室主宰（←トル？）、URL http://www.wlpm.or.jp/kotonoha/）、オイル、キャンドル共に、アロマセラピストの矢島初穂さん（Salon de trinity主宰（←入れる））によるオリジナルブレンド。矢島さんの自著『ヘブンズギフト竏窒烽ﾁと知りたいアロマの魅力竏秩x（千188円税込）もフォレストブックスから発売された。このアロマグッズと本の発売を記念し、「コトノハ・フェア」が12月１日から６日まで、新宿駅南口徒歩３分のオアシスブックセンター新宿店で開催。６日には、矢島さんの「トークショー＆アロマの使い方実演」が開かれた。（中田　朗）

写真右＝乳香、没薬が入ったキャンドルを灯す矢島初穂さん
写真左下＝矢島さんオリジナルのアロマオイル、アロマキャンドルなどの商品
写真右下＝アロマトークショーの様子。

【詳しくは紙面（電子版）で】
http://jpnews.org/pc/modules/tinyd2/index.php?id=11
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