「自動車」でミシガンと豊田つながる 地域単位で諸教会が国際交流 ミッションチーム初来日
日本の自動車メーカーが進出している米国ミシガン州は、近年全米で最も日本人が増加している地域だという。同地では現地教会による日本人ミニストリーが広がっている。現地教会と日本の教会がつながり、今年初めて米国のミッションチームが来日(7月20日〜8月2日)した。帰国者や訪米予定者が多い愛知県豊田市では、市内教会が協力してイベントを主催した。豊田市以外にも自動車関連業界の拠点となる都市は日本各地にあり、国を超えての地域ごとの交流の可能性を見出される。
9月3日号で掲載します。
【関連記事】
○「在外日本語宣教従事者の集い」シンポ JCE6関連イベント2016年10月1日
▽週刊クリスチャン新聞は電子版も配信(毎号発行日前々週の金曜日)します▽
ウェブ版http://クリスチャン新聞.com/csdb/
電子紙面版http://kotobasha.e-manager.jp/
一部の記事を閲覧できる「無料版」、すべての記事を閲覧できる「有料版」があります。 有料版では紙面版、ウェブ版、オンラインHP http://クリスチャン新聞.com/(速報なども含む)のすべての記事、バックナンバーの閲覧、情報ブックweb版http://クリスチャン新聞.com/jb/の利用ができます。