アルゼンチンのリバイバリスト、カルロス・アナコンディア氏を招いての大会「宗教改革500周年 聖書に立ち 聖霊に生きる」(同実行委員会主催)が9月15日、東京・中野区中野の中野ゼロホールで始まった。初日のユース聖会スピーカーは息子のホセ・アナコンディア氏。ホセ氏は「聖霊を受けて、炎の回復を。それは今晩いちばん語りたいメッセージだ」と、会衆に向けて語りかけた。集会の終わりには、「聖霊を受けたい人は前へ」と、講壇前に招き、祝福の祈りをささげた。同大会は18日まで開かれる。(10月中の新聞で詳細)