「確信を行動に」 セレブレーション首都圏 地域別決起集会
11月20〜22日に日本武道館で開かれる、「セレブレーションオブラブwithフランクリン・グラハム」の地域別祈祷会が、10月30日に、東京・北区の日本基督教団赤羽教会で開かれた。
マーク・ロバーツ氏(レジデント・フェスティバル・ディレクター)が、ヨハネ11章のラザロの復活の箇所から、魂の救いのために、確信し、行動することを勧めた。
参加者で、大会全体への聖霊の注ぎ、首都圏の救い、ゲスト、奉仕者、教会、資金、スタッフ、フォローアップなどのため祈った。
同大会では、大会に出演する聖歌隊、ゴスペルクワイアほか、新約聖書ヘブル11章30節の記述にちなみ、11月20日の大会開始直前に武道館外を7回周り祈る、「エリコ城外7周祈祷」、大会中の各集会前に会場内で祈る「エリコ城内祈祷」を募集している。
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