東日本大震災から3年が経とうとしている。復興へ向けた課題は山積みだが、震災を通してクリスチャンたちは大きな成長をうながされた。働き人や若者の姿から教会の歩みへの希望を見いだす。

 ○レポート「主の宣教地へ働き人を送る」3・11いわて教会ネットワーク コーディネーター 近藤愛哉
 ○記事「次世代 出会い、愛して壁越える」JEA宣教フォーラム福島分科会「ユースの働き、つながりに光をあてる」

【詳しくは紙面で】
1月5/12日合併号特集「被災地は今」の1つとして紹介します。

写真=3・11いわて教会ネットワークの働き人たち