img5497943281641

榎本恵氏(アシュラムセンター主幹牧師)により、約一年連載したコラムも今回で最終回となります。

いよいよ、今回で僕のコラム「ヴォーリズの庭で考えた−周回遅れの牧師の黙想日記−」も終わりを迎える。

2015年、戦後70年という時を、僕の一番身近に感じるアメリカ人宣教師、メレル・ヴォーリズ、ハーバート・ニコルソン、ハロルド・リカード、そしてスタンレー・ジョーンズの4人を通して振り返ってきた。 

もちろん、その他にもキリストに従い、日本を愛し、様々な影響を与えてくれた外国人は数え切れないほどおられる。キリスト教や宣教師に限らなくとも、また洋の東西を問わず、僕たちのこの国は、海の向こうからやってきた見知らぬ人たちに随分と助けられ、また同時にその人たちを迎え入れてきた…

 

○戦後70年特別連載 ヴォーリズの庭で考えた 榎本恵 2014年12月22日

○   新連載<ヴォーリズの庭で考えた>[1]--周回遅れ牧師の黙想日記 記・榎本 恵     2015年01月04・11日号 15面

▽週刊クリスチャン新聞は電子版も配信(毎号発行日前々週の金曜日)します▽

ウェブ版http://クリスチャン新聞.com/csdb/

電子紙面版http://kotobasha.e-manager.jp/

一部の記事を閲覧できる「無料版」、すべての記事を閲覧できる「有料版」があります。
有料版では紙面版、ウェブ版、オンラインHP http://クリスチャン新聞.com/(速報なども含む)のすべての記事、バックナンバーの閲覧、情報ブックweb版http://クリスチャン新聞.com/jb/の利用ができます。