現在も甚大な傷跡が残る、広島土砂災害の被災地を歩いた。

 八木地区から県道をのぞむ。

 日本バプテスト同盟平和キリスト教会。工事車両が入っていた。

 

 可部東地区。多くのクリスチャンが家屋の土砂除去、清掃、床はり支援をした。

 

 山々には幾筋も、土砂が流れた跡が残り、工事車両が行き来していた。