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【連載】コンパッション共感共苦ー福祉の視点から⑪ 災害とコンパッション
他者の被害を我がものとする人たち 木原 活信 同志社大学社会学部教授 3月11日で東日本大震災から12年となる。先月2月にはトルコ、シリアで大地震があり大きな被害となった。被害に遭われた地域の方々に、…
【連載】コンパッション共感共苦ー福祉の視点から⑩ ひきこもり(HIKIKOMORI)問題に教会はどう関われるか
木原 活信 同志社大学社会学部教授 「ひきこもり」という言葉が最近話題になっている。厚労省の定義では「様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6か月以上にわたっておおむね家庭にとどまり続け…