作者アーカイブ: majima_k - ページ 18
【ペンテコステ特集】帰国者と日本の教会励ますGRC 5年ぶり対面開催
〝水くみ〟の期待こす応えあった 帰国者クリスチャンと日本の教会がつながり、宣教が前進することを励ますグローバル・リターニーズ・カンファレンス(以下GRC)が5年ぶりに対面で、5月3〜6日のゴールデンウ…
“ゴミ箱からも”可能性 全戸トラクト配布「オイコス計画」コロナ後拡大
2019年からトラクト配布により全家庭に福音を届けるプロジェクト「オイコス計画」が行われている。これは国際EHCが全世界規模で展開している働きで、日本では全国家庭文書伝道協会(EHC)が窓口となり、全…
【連載】コンパッション共感共苦ー福祉の視点から⑫ AIと「共喜共泣」 故榎本てる子さんを偲びつつ
「ともに喜び、ともに泣く」生き方こそ 木原 活信 同志社大学社会学部教授 人工知能(artificial intelligence:AI)の研究の進歩は目覚ましい。特に最近話題になっているチャットボッ…
止揚学園創立60周年記念 喜び「仲間たち」と共に
知能に重い障がいのある「仲間たち」の止揚学園(滋賀県東近江市)創立60周年「思い出が照らす方へすすむ会」が、コロナ禍で1年延期を経て、5月13日に開かれた。 2020年に完成した新本館のお披露目と、4…
【連載】コンパッション共感共苦ー福祉の視点から⑪ 災害とコンパッション
他者の被害を我がものとする人たち 木原 活信 同志社大学社会学部教授 3月11日で東日本大震災から12年となる。先月2月にはトルコ、シリアで大地震があり大きな被害となった。被害に遭われた地域の方々に、…
イエス様は私に 「ひとりにしない」と 『となり人』を考える会で奥野泰孝さん
「となり人」になるとはどういうことなのか。昨年9月、この問いかけでスタートした社会福祉法人ミッションからしだね主催の「『となり人』を考える会」の最終回が、4月15日に京都市山科区のからしだね館で、オン…
KGK、集会室大規模改装 広さ2倍に これからの学生宣教みすえ リニューアル
KGK(キリスト者学生会)は、お茶の水クリスチャン・センター(OCC)ビルに置く学生集会室を大規模改装し、「学生ホール」と命名。4月24日には、月例の「お茶の水ブロック祈祷会」が、初めて新ホールで開か…
クリスチャン新聞5月21日号電子版公開しました
《1面》 ☆スーダン治安悪化懸念 WVなど国際的な子ども支援3団体声明 平和なければ人道支援困難 《ニュース》 ☆「分断こえるため書店必要」 仙台書店の集会で石田氏講演…
「北朝鮮宣教フォーラム」脱北者の証し⑦ 「飢え死にも射殺も同じ」
北朝鮮で逮捕され、死刑判決を受けた韓国系カナダ人ヒョンス・リム牧師。949日間の収監と奇跡的な解放をつづった手記が昨年12月に邦訳出版された。リム氏の来日にあわせて開催された「『だれを私は恐れよう』出…
福音版6月号 「出会いも、学びも すべて導きだった」ピースウィンズ・ジャパン中東マネージャー 内海旬子さん
予約はこちらから。 試し読み(立ち読み)ができます。 ☆ひとそのあしあと 障害者、難民の支援、地雷禁止…… 出会いも、学びもすべて導きだった NPOピースウィンズ・ジャパン 中東マネージャー 内海旬…