アーカイブ: 神学・牧会 - ページ 84
4月24日号紙面:新入生を励ます教会・保護者の祈り オピニオン・矢島志朗 キリスト者学生会 副総主事 事務局長
年齢に応じて受ける教育のステージが変わるたびに、子供たちはより多くの知識を得、世界の広がりを体験していきます。そして多くの子たちが、社会に出る前の最後の教育機会となる大学・専門学校というステージにおい…
4月17日号紙面:リビングバイブル全面改訂 聖書の全体像をまるごとつかめるように
2016年04月17日号 1面 「わが子に理解できることばで、みことばを伝えたい」という、アメリカのひとりのクリスチャン編集者の思いから生まれた『リビングバイブル』。1971年に英語版が発行されて以来…
次世代へのバトン 4/14の窓関東フォーラム2016
次世代のアウトリーチ、伝道、教育、派遣、支援を優先的に考える世界的な運動「4/14の窓」運動の関東サーバントチームは、4月9日に、「2016関東フォーラム」を東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・セン…
4月17日号紙面:「キリスト教式の潜在ニーズ多い」 7月に拡大シンポジウム開催
キリスト教式の冠婚葬祭やボランティアの派遣、高齢者や身体の不自由な人の支援、記念会のプロデュースなどを通して、人々に神の祝福を届ける事業を展開し ているブレス・ユア・ホーム株式会社(神戸市・広田信也代…
4月17日号紙面:利用者半数はクリスチャンではない人 共同墓地「命の門」設立者の木下さん
墓地に悩む現代のニーズに応えて宗教、宗派を問わず納骨を受け入れている共同墓地「命の門」(山梨県北杜市長坂町成岡「成岡共葬墓地」内)は、建立2年と なり、埋葬者は、クリスチャンでない人が約半数だという。…
4月17日号紙面:150万人の日本人の葬いに教会は? 寄稿 清野勝男子(土浦めぐみ教会牧師)
興味深いことに、日本の通過儀礼は、生きている間は神道式、無くなると仏教式に綺麗に分業されています。節句や地鎮祭は神道式で、葬儀や法事は仏教式と 言ったら、わかりやすいでしょうか。最近、日本全土をおおっ…
4月17日号紙面:日本の葬儀が変化している 葬儀・墓地 墓石特集
江戸時代以降に形成された日本の葬儀・墓地文化が変化している。 戦後の高度成長とともに、世代をへて家族が解体され核家族化が進んだ。東日本大震災は、地域社会の崩壊、家族の離散に拍車をかけ、多数の死者・行方…
コイノニアの“力(ダイナミズム)”を体験 JCE6開催地・神戸の「宣教インフラ」作り進む
コイノニアの“力(ダイナミズム)”を体験 JCE6開催地・神戸の「宣教インフラ」作り進む 2016年04月17日号 3面 2016年9月27日から30日にかけて開催される第6回日本伝道会議(JCE6)…
信仰のバトンを次世代へ 9日に「4/14の窓関東フォーラム」
次世代のアウトリーチ、伝道、教育、派遣、支援を優先的に考える世界的な運動「4/14の窓」運動の関東サーバントチームは、4月9日に、「2016関東フォーラム」を開催する。場所は東京・千代田区のお茶の水ク…