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横浜のキリスト者、宣教師らは、明治の文明開化時から、地域の社会問題に目を向けて、キリスト教の精神で関わり、地域の発展に貢献してきた。現在もなお、様々な地域課題が私たちの身の回りにある。現代における福音と社会、教会と地域の関係が問われている。キリスト者として、教会として、課題に取り組む人々に、歴史、現在、これからを聞いた。

2016年8月7日号4面

市民活動のルーツ・横浜YMCA
社会課題の最前線に
教会とつながる奉仕の可能性広げる

2020年へビジョン
現場で“気づく力”養う

“心の貧困に福音届けたい” 「教会と子どもに接点を」みどり野キリスト・西村氏

第383回横浜プロテスタント史研究会で慈恵医科大の芳賀氏が講演
看護通して聖書に感化
初期看護教育の指導者、宣教師リードを語る

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