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4月16日に熊本地震が起きてから、早くも5か月が経とうとしてます。
震災後、プロテスタント教会の教団・教派を超えて結成され、熊本の被災地に仕えてきた九州キリスト災害支援センター(九キ災、横田法路代表)の働きも、被災地の状況やニーズの変化に伴い、働きの内容に変化が表れてきました。 ただ、イエス・キリストが弟子たちの足を洗われた「仕える心」で、「言葉ではなく、行いをもって福音を語ろう」という方針のもとに、奉仕を続けております。
・・・しかし、被災地の回復はあるものの、まだまだ、支援活動の継続が必要です・・・

九州キリスト災害支援センター 門野肇氏(熊本いずみ教会牧師)より寄稿をしてもらった。
9月18日号で掲載します。

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