img_1371
「教会は世界に対して贖罪的な責任があり、公共の福祉にインパクトをもたらすことができる」。 IFES(国際福音主義学生連盟)東アジア卒業生大会(EAGC)2日目の聖書講解で、ナティー・タンチャンポン氏(タイ・グレース・シティーチャーチ牧師)は続けて語る。教会の平和への使命、教会員がマーケットプレイス(職場を始めとる生活の場)においてシャロームを作り出すことへの励ましについて語った。

10月9日号で掲載します。

【関連記事】
世界の“分裂”に向き合う IFES東アジア地区卒業生大会③2016年9月21日
“箱の外”へ踏み出す励まし IFES東アジア地区卒業生大会②2016年9月15日
多様な領域で使命励ます IFES東アジア地区卒業生大会① 各国・地域から300人が参加2016年9月8日
世界大で視点を共有 老松望さん(KGK東北地区主事) YLG・ローザンヌ次世代リーダー大会参加者の“物語”②2016年9月8日

▽週刊クリスチャン新聞は電子版も配信(毎号発行日前々週の金曜日)します▽
ウェブ版http://クリスチャン新聞.com/csdb/

電子紙面版http://kotobasha.e-manager.jp/

一部の記事を閲覧できる「無料版」、すべての記事を閲覧できる「有料版」があります。
有料版では紙面版、ウェブ版、オンラインHP http://クリスチャン新聞.com/(速報なども含む)のすべての記事、バックナンバーの閲覧、情報ブックweb版http://クリスチャン新聞.com/jb/の利用ができます。