「教会による福祉」をテーマとするセミナーを行うと、「NPOの立ち上げ方を教えて欲しい」という「ハウツー」を求める質問が判を押したように多く寄せられる。ところが、教会の福祉ミニストリーの実践者たちは「ハウツーを求めるのは筋違い」と声をそろえて主張する。ボランタリーな活動には限界がある。地域に仕えるために、福祉の法制度を活用できる時代となった。しかし、教会がNPO法人等を作り、事業を営むということは目標でなく、手段に過ぎない・・・

7月2日号で掲載します。

井上貴詞=東京基督教大学国際キリスト教福祉学科キリスト教福祉学専攻准教授

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