関西4神学校合同でセミナー 宗教改革の今日的意義 ルター、カルヴァン、ウェストミンスター、長老主義、ウェスレーの伝統から
宗教改革500年を記念して、第41回目となる神戸改革派神学校・夏期信徒講座が7月7、8日の2日間、日本キリスト改革派神港教会を会場に開催された。今回の主題は「宗教改革の今日的意義」。関西の4つの神学校を代表する講師たちが一堂に会する意欲的な試みに、さまざまな教派・教団から120人を超える聴衆が参加し、熱心に耳を傾けた。
8月6日号で掲載します。
【関連】
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