宗教者が緊急声明 特措法改正に反対 「緊急事態」の名を借りた権力集中懸念

 首相による緊急事態宣言を可能とした改正新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)が3月13日、参議院本会議で可決・成立されたが、同日、キリスト教、仏教などの宗教者有志が参議院議員会館で記者会見を開催。呼びかけ人は金性済氏(日本キリスト教協議会総幹事)。会見では「『信教の自由』を侵害するコロナ対策新法に反対する宗教者緊急声明」を発表した。

3月29日号掲載記事