2015年08月09日号 1面

テロや暴力事件が世界中に頻発し、日本にも戦争の足音が聞こえてきている昨今、教会はその状況にどう対処すれば良いのか、真の平和構築とは。東方敬信氏(青山学院大学名誉教授)は、聖書からアイデアを得た「シャローム・モデル」を提示。今年5月、『地球共生社会の神学「シャローム・モデル」の実現を目指して』(教文館)を出版した。その出版記念を兼ねたシンポジウム「『シャローム・モデル』の実現を目指して─聖書・人権・教会」(同シンポジウム実行委員会)が7月28日、東京・中央区銀座の銀座教会で開催。東方氏、河野克也氏(ホーリネス・中山キリスト教会牧師)、森島豊氏(青山学院大学宗教主任)がパネリストに立った。【中田 朗】

「シャロームモデル」シンポ