福音自由アジア青年大会 いつまでも残る霊的遺産を
日本福音自由教会協議会とアジア4か国によるアジア青年大会では、3日目の夜は、チュア・チュン・カイさん(シンガポール・カベナント福音自由教会主任牧師チーム教育部門責任者、アジア福音自由教会協議会会長)
第2テモテ2・2から、“Building a Legacy that Lastsいつまでも残る霊的遺産を作り上げる”と題して、聖書の言葉を聞いて、学び、適用し、伝えることを勧めた。
また、マレーシアについて、教会紹介、現地の賛美の演奏とともに、信仰の自由など社会的な課題について、祈り求めがあった。
昼には、レクリエーションのプログラムがあり、富士山ツアー、ハイキング、スポーツなどで、アジアの青年たちと親交を深めた。