「あなたには、大切な家族を乳ガンで失う悲しみを味わってほしくない」−そんな願いと福音のメッセージを巻き紙でボディに仕込んだボールペンが11月、一人の信徒の思いと教会の協力から生まれた。
 発案したのは小勝琢生さん(日本バプテスト連盟調布南キリスト教会員)。小勝さんは、配偶者の美穂子さんを乳ガンで、7年間にわたる闘病を経てこの3月に亡くしている。美穂子さんは告知の3年前から、定期的に検診していたが、セカンドオピニオンを求めていなかった。「この期間に、もう一人のお医者さんに診てもらっていれば、浸潤する前に発見できたのではないか。自分が一度でも診察に付き添ってやればよかった」。小勝さんには悔いが残ったという。URL http://mihoko1128matthew.blogspot.jp/【中田 有紀】(詳細は2016年1月3,10日新年特別号で)

CA3F0439

12347995_1008248032529611_7652237167137680027_n