「リタイア後の人生を、主から夢をいただきその実現のために互いに助け合う。そして人生のソフトランディング(軟着陸)を助け合う」ことを目的に2006年12月に始まった「カレブの会」(発案者・小川吾朗)が、4月5日に「『カレブの会』7周年記念会」(同準備委員会主催)を、東京・千代田区神田駿河台のお茶の水クリスチャン・センターで開催。参加者はこれまでを振り返ると共に、今後の期待を分かち合った。【中田 朗】

写真右=今後の期待を各グループごとに発表
写真下=みんなで紙で作った竹とんぼを飛ばした