東日本大震災からちょうど5年目の3月11日、「大震災を覚える追悼記念式典&コンサート 愛と希望」(宮城三陸3・11東日本大震災追悼記念会準備委員会主催)が、宮城県石巻市八幡町の石巻市総合福祉会館みなと荘で開催。地域住民など150人以上が会場を訪れた。
当日はゴスペルシンガーの竹下静、神山みさ、ビヨン・ホギルがオリジナル曲やゴスペルソングを歌い、ピアニストのゴンミン、サックス奏者のパク・クワンシクが演奏。クリスチャンアーティストらが音楽を通して「ひとりじゃないよ。神様が一緒にいるよ」というメッセージを届けた。
また、地震が発生した2時46分には、参加者がみな海の方角に向かって1分間の黙祷を献げ、その後、代表して嶺岸浩氏(保守バプ・気仙沼第一聖書バプテスト教会牧師)が祈りをささげた。フィナーレでは、みんなで「きみは愛されるため生まれた」を賛美した。
当日は、インターネットで追悼式典&コンサートの模様が中継された。また、スカイプでカリフォルニア、ハワイ、九州の教会ともつながり「遠くにいても一緒だよ」という一体感を演出した。

3月27日号2面
DSC_0237

DSC_0243
DSC_0299