新年特別号紙面:ドイツ・宗教改革をたどる旅 ルターが歩いた道 特集「宗教改革500年」
宗教改革500年。その中心人物であるマルチン・ルターは、15世紀のドイツ、ザクセン地方の小さな村アイスレーベンで生まれた。その町は現在ドイツ語で「ルターシュタット(ルター都市)・アイスレーベン」とその名を冠して呼ばれている。
キリスト教会のみならず、ヨーロッパの歴史に大きな足跡を残したその生涯を、今に残る史跡の写真とともにたどってみよう。(写真、資料提供:神戸ルーテル神学校)・・・
1月1・8日合併号で掲載します。
写真=95箇条の提題が貼り付けられたウィッテンベルク城教会の扉。
【関連】
特集「宗教改革500年」ドイツ訪問記、聖書信仰、記念行事予定 2016年12月20日
○多様な人々と教会を建て上げるー宗教改革の精神を覚えー 神学校特集2016年12月15日
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