作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 238
冷静に時代を見つめ 平和をつくる使命に立つ 改革派西部中会世と教会委2.11
−キリスト者は人間の罪を知るゆえの冷静さを持ち、いたずらな楽観主義や熱狂主義に陥らず、リアリズムに徹する必要がある− 「日本キリスト改革派西部中会世と教会に関する委員会主催2・11集会」(同主催)が…
教会の中心に置くキリストの平和 谷本仰氏 バプ連盟関西社会委・伝道委2.11
ー平和ということを教会の中心メッセージにしようとしたら、どんどん芽吹き、花が咲き始めたー 日本バプテスト連盟関西地方教会連合社会委員会・伝道委員会共催の2・11信教の自由を守る日の集会が、大阪市天王寺…
戦争、国家、預言、教会、内村鑑三をめぐって
2月28日号レビュー面では、キリスト教と戦争の問題、教会と国家、内村鑑三にまつわる本を集めました。 ○感情的な非難合戦を超えて (評・髙橋秀典=立川福音自由教会牧師) 『「バカな平和主義者」と独りよが…
「棄てられた」の叫びに応えたい 《あれから5年 終わらない福島》7 フクシマの声を聴く第4部
…仮設住宅で井戸端会議をしていたおばちゃんたち、漁港で出会った漁師さんたち、その人たちが口をそろえて『私たちは棄てられた』…と言うのです… …私はやはり牧師なのだと思わされています… 大阪から来て福島…
当事者と地域で響き合う べてる・向谷地氏が講演 21世紀キリスト教社会福祉実践会議第10回記念大会
21世紀キリスト教社会福祉実践会議(会長・幸田和生=日本カトリック司教協議会カリタスジャパン担当司教)が2月11日、救世軍杉並小隊(東京・杉並)で第10回記念大会を開催。 「いのち響きあう出会い〜つな…
「英霊」崇拝と「慰安婦」捏造論 北星学園・古賀教授が講演
ーこの事件を通して、学問、報道、言論の自由、大学の自治を考えさせられた。最も根底には元『慰安婦』の被害と苦悩があるー 2月12日には、東京・世田谷区の世田谷区烏山区民センターで「東京告白…
クリスチャン新聞電子版 最新号(2月21日号)を公開
2月21日号の主な内容 ★バレンタインはフェア・トレード・チョコを購買で児童労働搾取なくそう ★フェア・トレードショッピングに行こう! ★第3回東日本大震災神学研究会--日本ホーリネス教団の緊急支援活…
日本初開催 第4回アジア宣教フォーラム
アジア各国の日本語教会などのネットワークにより、アジアと日本の双方向の宣教協力を展望する第4回アジア宣教フォーラム(同実行委員会)が、2月12日から東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで始ま…
2.11「今立つべきところ、為すべきこと」埼玉で山口氏
キリスト教会で「信教の自由を守る日」とされる2月11日、日本基督教団関東教区埼玉地区社会委員会では、「信教の自由と平和を求める2・11集会」を埼玉県和光市の埼玉和光教会で開いた。 講師は山口陽一氏(東…
各地の「2.11信教の自由を守る日」集会
「信教の自由」が保障されたことを覚え、考える日として、毎年各地で2月11日前後に集会が開かれます。 詳しくは、「イベント」ページ、もしくは、各主催団体へ。 2月11日 10: 埼玉・信教の自由 講師は…