アジアや世界中で、聖書の語る神の国の文化を語り、『『天が地に侵入するとき』など多数の著作で知られる、米国ベテル教会のビル・ジョンソン牧師が初来日し、8日から東京・中野区でなかのゼロホール始まった東京福音リバイバル聖会主催の集会でメッセージを務めた。

テーマは「Kingdom has come! 天の御国、日本に来た!」。数時間におよぶ「天の御国を求める祈り会」、ワーシップなどを交えて繰り広げられた。

 ジョンソン牧師は、「私たちは、ひとりひとり、地上にあって、神の国の代表。著名な先生の偉大な働きではなく、一人ひとり、神を示してほしい」と勧めた。最後に参加者を促し、互いの病や痛みの癒しのためにも祈る時間があった。集会は9日まで続く。

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