3月19日号紙面:原作と映画で問う3つの「沈黙」 青木保憲 『沈黙』を現代の日本人キリスト教徒の視点から解釈する キリスト教は日本に根付かないか和服に仕立て直そうとした遠藤 takahashi_ma 2017年3月10日 3月19日号紙面:原作と映画で問う3つの「沈黙」 青木保憲 『沈黙』を現代の日本人キリスト教徒の視点から解釈する キリスト教は日本に根付かないか和服に仕立て直そうとした遠藤2017-03-16T19:40:02+09:00 その他, フォトニュース, レビュー, 書籍, 神学・牧会 2017年03月19日号 6面 遠藤周作の名作『沈黙』を、巨匠マーチン・スコセッシ監督が映画化して話題を呼んでいる。原作者が『沈黙』発刊当時に講演で語った言葉や、スコセッシの映像、1971年版の篠田正浩版『沈黙』のラストシーンなどから、大きく3つの「沈黙」を取り上げてみたい。 Twitter 0 facebook 0 Google+ 0 LINE