「10年後の教会像を描く in Asia」を主題に東北アジアの青年たちにより始められた「eAst21asia」がその10年目を迎え、11月4日「『ReJoice!』〜10年目の教会像、ここからのVision〜」をテーマに、第10回国際会議を開催した。会場となった日本基督教団富士見町教会には、青年を中心に、日本、韓国、中国の教会関係者が参加し、3か国語で神様を賛美した。午前中の礼拝では郷家一二三氏(日本ホーリネス教団坂戸キリスト教会牧師)が説教、午後はこの10年を振り返り、宣教の証し、グループ別討議が行われ、閉会礼拝では、代表の朴大信氏(東京神学大学大学院修士課程)が説教した。

 

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