キリスト者学生会(KGK)70周年記念大会最後のプログラム派遣礼拝では同総主事の大嶋重徳氏が説教。

使徒4章5〜14節から、「捨てられた礎の石」と題して信仰に生きる生き方を勧めた。
自身の学生時代やKGKの学生の変化の例を紹介して、「遣わされた地で福音に生きる」ことを励ました。


最後に、学生のため、卒業生のため、主事のために祈り合った。

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