第50回CSK中学科教師研修会(3月3日、東京・台東区の保守バプ・御徒町キリスト教会)の午後、安藤理恵子氏(玉川聖学院学院長、練馬神の教会牧師、元キリスト者学生会[KGK]総主事)はマタイ18章1〜6節から、人間をどう見るか、教会が与えられるものは何か、教師の成熟について、KGKや学校現場での経験を交え、時代の変化に目を配りながら、交えて話した。
CSK(中学生聖書クラブ協力会)の主事職は、近年、嶋田博考聖書同盟総主事が兼務していたが、4月からCSKのための協力主事が立てられることも話された。

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