司会の岩村氏、太田氏
長沢氏による賛美リード

日本メノナイトブレザレン教団は70周年記念大会を9月20日に開催。(2面で詳細)

日本メノナイトブレザレン教団(MB、田中芳文議長)は9月20日、「MB70周年記念大会YouTubeライブ」を行った。タイトルは「みんなでブレイクスルー(Minnade Breakthrough)〜突破せよ2021」。1950年の宣教開始から70年となる昨年に予定されていた記念大会がコロナ禍のため延期され、今年も感染状況を考慮してオンラインでの開催となった

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大会は、岩村嘉紀(大和聖書教会牧師)、太田真実子(石橋キリスト教会副牧師)の両氏により進められた。

第一部は、オープニングで大会準備委員長の畑直樹氏(桑名キリスト教会牧師)が挨拶。教団議長田中芳文氏(星田チャペル牧師)の「困難の中にあって、私たちを通して、神様の計画を実現してくださるように」との祈りに続いて、長沢崇史氏(カナン・プレイズ・チャーチ主任牧師)が賛美リード。「いのちの光」「ありのままソング」「その日全世界が」を、リバー・ワーシップ・スクールのバンドにナイトdeライトのドラマー田中満矢氏が加わり、賛美した。

メッセンジャーは、米国合同メノナイト大学神学院で2年間学んだ経験を持つ横田法路氏(油山シャロームチャペル牧師)。ヘブル12章から、「日本宣教の突破口〜ブレイクスルーを開こう〜」と題して語った。「日本人は、周りと違うことを恐れ、恥じる。この恐れと恥を突破しなければならない」「その突破のカギは、イエスから目を離さないこと。イエスが辱めをものともせずに十字架にかかられたのは、その目の前に喜びがあったから。神に愛される喜びと、自らの十字架によって人々が救われる喜び。その喜びが、恥を耐え忍ぶカギ」「この突破は、弟子たちに起こった。捕らえられてムチ打たれた彼らは、御名のために辱められるに値するものとされたことを喜んだ。恥が誉に変わった。そこで突破が起き、自らの恥の文化を変革し、そこから飛び出して福音宣教が始まった。私たちもキリストのために辱められることを誇りとする時、恐れと恥の壁を突破し、大胆に証しする者と変えられていく。キリストの弟子となり、弟子を育てていくことこそが日本宣教の突破口となる。共にブレイクスルーする者でありたい」

横田氏
MBの歴代の宣教師たち

第二部では、歴代の宣教師からのビデオメッセージに続き、いずれも大会オリジナルの、テーマ賛美「みんなでブレイクスルー」、こども賛美「しんこうこくはくできたよ」が賛美された後、五つの分科会から「教育」「倫理」「宣教」「奉仕」「教会」のテーマによる発表が行われた。
「教育」では、、、、

クリスチャン新聞web版掲載記事