音楽で現代人と教会をつなぐ ワーシップシンポジウム
アート、音楽で現代人と教会をつなぐ。ニューヨークの先端例が共有された。「ワーシップシンポジウム」が7月26日に、東京・千代田区のKDDIホールで開催された。都心での開拓伝道に取り組むグレースシティーチャーチ東京と、アートによる取り組みを進めるコミュニティーアーツ東京による主催。
ニューヨーク・リディーマー長老教会で音楽ミニストリーを担う、トム・ジェニングス氏と妻でソプラノ歌手のミッシェル氏が来日し、講演。都心での伝道を考える牧師、宣教師、教会賛美クワイヤリーダーやメンバー、若者向けの音楽集会を開き始めた人などが集い、テーブルディスカッションを交えて、音楽と教会について様々なテーマが話された。
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