宮城県の若者による超教派ミニストリー、プレイズステーションによるワーシップレコーディングライブが4月14日(土)午後4時縲恁゚後8時35分、15日(日)午後5時縲恁゚後7時45分に開かれる。場所は宮城県黒川郡大衡村駒場彦右衛門橋18-3-6の東北中央教会(大衡村ゴスペルタウン)で。
 8月発売予定のオリジナル賛美曲CDアルバムの12曲をライブで収録する。参加費は無料(席上献金あり)。
 
 プレイズステーションは2007年に、若者が集まる街の中で伝道する必要を感じたメンバーらによって超教派で始まった。若いクリスチャンや、街の若者を対象にした音楽集会、スポーツ大会などを開き、関係づくりにつとめた。仙台を中心に山形や福島などからも若者が集まる。東日本大震災後、関わるメンバーらはそれぞれの教会や支援団体で復興支援に努め、プレイズステーションとしてのボランティア活動も実施した。

 リーダーの阿見高洋牧師(福音の群プレイズコミュニティチャーチ)は「プレイズステーションのワーシップアルバムを通して、傷ついたこの東北の地に、また日本全国に希望のメッセージが届けられて行くことをねがっています。イエス様だけが現されて、一人でも多くの人がイエス様と出会うことが出来ますように。是非レコーディングライブに参加できる人はお越しください。また、是非祝福を覚えて全国から祈って頂けたら幸いです!イエス様だけが崇められますように」

 ファーストアルバム「心から」(全13曲)はすでに発売されている。
 プレイズステーション ホームページ http://praisestation.jp/
(収録予定曲を歌ったプレ・レコーディングライブの映像を見ることができる)